シャンプーを泡立てるコツ
シャンプーをしっかり泡立てたいけど、なぜか泡立ちにくい時ってありませんか?
そんな時に試してみてほしいコツをお伝えします。
泡立てるコツ5選
しっかりすすぐ
泡立ちにくいとお悩みの方の多くが“すずぎ不足”です。
髪全体が水分を含み、汚れが落ちている状態の方が泡立ちやすくなります。
また最初のすすぎだけで汚れ7〜8割は落ちるので、シャンプー前に油分をお湯でしっかり流しておきましょう。
(目安)2〜3分
整髪料がしっかり付いている場合は2シャンプー
すすぎだけでは落としきれないほどの整髪料が付いている場合、シャンプー1回では泡立ちにくい可能性があります。
その際は1回すすいで、もう1回シャンプーで泡立たせるようにしてみましょう。
(イメージ)
1回目→整髪料落とし
2回目→通常シャンプー
手の平で泡立てる
頭皮に付けて泡立てる前に、まずは手の平で泡立てましょう。
手の平でシャンプーに水分と空気を含ませるイメージで泡立ててみて下さい。
頭皮で泡立てようとすると1箇所に集中し過ぎて泡立ちにくい場合があります。
お湯を少しずつ追加
どうしても泡立ちにくい場合は、手の平にシャワーのお湯をためてシャンプーの付いた髪に少しずつお湯を足すと泡立ちが良くなります。
ロングヘアや多毛の方はこちらもお試しください。
泡立てネットを使う
道具に頼るのも1つの方法です。
泡立てネットを使うと事前に泡をしっかり作ることができます。
シャンプーはしっかり泡立てることで、洗う時の髪の毛同士の摩擦ダメージを軽減させたり、シャンプー自体の消費量を減らして経済的であったり、メリットはとても多いです。
しっかり泡立てて、ホームケアの質を上げていきましょう。
ではシャンプーは何を使えばいいのか?
どんなシャンプーがオススメなのか?
ネットショップKAMINONOでも人気アイテムである、
✅パラシャンプー
✅リリミミシャンプー
✅ビータークリーム
この辺りがオススメです。
パラシャンプー 500ml
- 髪質改善のプロが作ったシャンプー
- 柑橘系の香り
- カラーの色持ちアップ
- 泡立ち、洗い上がり最高なのに低刺激
- 指通りなめらか
リリミミシャンプー 500ml
- 軽くサラサラの質感が好きな方向け
- 濃密なジェル状で泡立ちが良い
- 髪に優しい洗浄成分
- 髪の栄養など補修成分
- ブリーチ、縮毛矯正やデジタルパーマ、アイロン等の熱ダメージで硬くなった髪をやわらかくしなやかにまとめる成分を配合
- フラワーズロイヤルの甘い香り
ビータークリーム 390g
- 5つの効果を持つクリームタイプ(泡立たない)①シャンプー②トリートメント③頭皮クレンジング④頭皮トリートメント⑤アロマ
- シャンプー+トリートメントの2工程を1行程に減らせる(時短)
- 頭皮も髪の毛も同時にケアが可能(効果2倍)
- アロマの香り(ラベンダー・ベルガモット・オレンジ・ヒノキ)に癒される
- サラサラになりやすくなる
- 疎水性が高くなり髪が乾きやすくなる
- ヘアオイルの髪への乗りが良くなる
これらは我が家のホームケアでも当店のサロンワークで実際に施術でも使っています。
当然お客様にもお使いいただいてます。
「髪を綺麗にしたいけど、何を使ったらいいか分からない」という方は一度試してみて下さい。
オススメのホームケア方法まとめ
ちなみにこれらオススメのホームケア商品たちはすべてネットショップKAMINONOでご購入いただけます。
髪を今以上に綺麗にしていきたい方は、ホームケアのやり方・ホームケアのアイテムの見直しをしてみましょう。
やればやるだけ確実に成果はでますよ!